12447件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-15 令和 4年12月15日総務常任委員会-12月15日-01号

次に、23ページ、2、学び合いや交流機会充実について、これからは世代間交流が重要になってくるとの東区自治協議会意見を踏まえ、幅広い世代や様々な立場の人々交流機会の提供に努めていきます。  次に、24ページ、Ⅲ、地域人々自分らしく活躍するまちでは、地域内連携の推進と地域力向上の視点でまとめています。  

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

また、必要に応じてですが、中高校生世代文化活動芸術活動に必要なスペースと備品等ともありました。  (3)、児童館の持つ拠点性、多機能性地域性を実現させるためにも、このような設備、備品を備えた児童館を秋葉区にも造るべきではないでしょうか。 ○議長古泉幸一) 小柳こども未来部長。                 

新潟市議会 2022-12-13 令和 4年12月定例会本会議−12月13日-04号

当該箇所訂正済み)  人口減少少子高齢化傾向が続くと予測される中では、これまで以上に様々な分野、場面で国内外から選ばれる活力あふれるまちづくりを進めるとともに、安心、安全に暮らせる豊かな状態で将来世代に引き継いでいけるよう、持続可能なまちづくりを進めていくこと、この2つが重要と考えております。                

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

今年度に実施しました子育て市民アンケートによりますと、この制度を利用したことがあると回答した割合は9割以上となっており、社会全体で子育て世代を応援する機運の醸成と子育て世帯への支援につながっている取組であると評価しております。                〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 石附幸子議員。                   

新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号

公共施設在り方について、  純資産比率は毎年低下しており、将来世代への負担が重くのしかかる懸念があることから、実効性のある再編となるよう改めて望む。  受益者負担在り方について、  他の政令市よりも受益者負担率が低いため、見直しが必要であり、他都市と比較した数字を早期に示し、市民に提示されたい。厳しい財政状況に鑑み、コスト意識をしっかり持って施設運営に当たられたい。

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

利用料金も異なってくるんですけれども、金額は今、最終調整中のため、記載してございませんが、75歳以上または免許返納者であれば月額5,500円、65歳以上または子育て世代であれば月額6,500円、65歳未満であれば8,000円を予定しておりまして、乗り合いでもいいよという方は、料金をお安くしますという内容になっております。  

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

これはどういうことかといいますと、全世代子供を育てていこうじゃないかと。もちろん、自分お孫さんはかわいいですし、お忙しい父親、母親に代わってお孫さんを育てていく、あるいは面倒を見ていく。それも大事でしょうけれども、それを乗り越えて社会全体で、全世代が専門的な知識を持っている方、あるいは人生経験を持っている、自分は何回も子育てしている、子供を産んでいると、そういう方々に世話焼きになってもらう。

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-11月01日-01号

左下のグラフでは、10代から40代がほかの世代より地域活動への参加率が低くなっており、右下グラフでは、地域活動参加しないのは、活動に関する情報がない、つまり知らなかったことが最も大きな理由であることが分かります。政策目標達成に向け、今後は若い世代参加促進地域団体活動に関する情報発信を強化していくことが必要だと考えています。  

新潟市議会 2022-11-01 令和 4年総合計画特別委員会−11月01日-01号

次に、指標通番3、新潟市に住み続けたい市民割合について、目指す都市像に掲げた心豊かに暮らせる新潟市を築く上で、今本市に住んでいる人からこれからも住み続けたいと思っていただくことが重要であり、現在世代の目線で見た本市の評価を測る必要があるとの考えの下、総合指標に設定しました。

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月07日-06号

市民生活部市民協働課市民との対話集会について、今後は若年世代参加を促進していくとのことで、期待している。本市において、若者がどんなコミュニティーを形成して働き、暮らしているか、調査、想定して、広報、集客してもらいたい。また、若者の関心が湧くようなテーマを設定し、市政課題について知恵を貸してもらいたい、一緒に考えてもらいたいといったメッセージを積極的に打ち出して進めてもらいたい。  

新潟市議会 2022-10-07 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月07日-06号

来年度から新たな取組を考えているとのことですが、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く頑張っていただきたいと思います。  次に、江南地域総務課、「江南区をPR魅力発信プロジェクトコロナ禍の中、とてもよい取組であったと考えます。構築できた関係をふるさと回帰につなげられるよう、大事にしていただきたい。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

高橋聡子 委員  今ほどの小林委員小野委員の質疑に関連して、自殺者傾向をお聞きしましたが、コロナ禍の中で自殺者増加が懸念されていたことから、若年層働き盛り世代相談を受けられるようにICTに新たに取り組んだということです。この傾向を見ると、働き盛り世代自殺者が多いと感じますが、令和3年度に行った事業によって、新たに相談を受けやすい体制になったと感じていますか。